Humpty Dumpty

絵本

Nursery rhymes(英語圏の童謡)の中でも子ども達に人気があるのはこれ!

リズムカルで歌いやすく、動きを付ければ、子ども達は大喜び!

私がカナダで幼児教育を学んでいた時に、実習でお世話になった保育所は18ヶ月〜3歳までの子どもいました。

朝の会では、手遊びや歌などを歌うのですが、そこで人気だった歌がこの歌です。

歌い方としてこんな感じでやると楽しいです♪お子さんが小さい方はぜひやってみてください!

大人があぐらをかいてその上に子どもが座ります。

Humpty Dumpty sat on a wall. 歌のリズムに合わせて左右に大きく揺れる

Humpty Dumpty had a great fall. 「fall」に合わせて、一緒に後ろにゆっくり倒れて足をバタバタさせる。

All the King’s horses and all the King’s men couldn’t put Humpty together again. ゆっくり起き上がります。(ココ、腹筋使います 笑!)

これを何度か繰り返して歌います。保育園などの場合は子どもを替えながら、座りたい子は全員経験させてあげられるようにします。

この歌の訳はこんな感じです。

「ハンプティダンプティは壁に座っていると 落っこちちゃった 王様の馬や家来たちはバラバラになったハンプティダンプティをくっつけることは出来なかった」

こういう触れ合い遊びは子ども達は大好きですね。

このHumpty Dumptyずんぐりむっくりな体型でとても可愛らしいです。

これ正体は🥚なんです。

卵って一度割れると本当に元に戻せない!先日のイースターで作ったイースターエッグは、一つ手が滑って割ってしまいました。これを活かそうと思い、卵の殻を半分まで割って中にフェルトで作ったヒヨコを入れてみたのですが、ちょっと触れるだけでもボロボロと割れてしまい、最後にはこのHumpty Dumptyと同じように跡形もなく崩れてしまいました。

ちょっと面白いバージョンも見つけたので、載せてみます。

こちらのYOUTUBEにはHumpty Dumptyは出てきません。子ども達が本物の卵を使って、どうしたら高いところから落としても卵は割れないかを実験しています。

1人目の子どもはクッション材を巻き付けます。

2人目の子どもはパラシュートを取り付けます。

3人目の子どもはプロペラを取り付けます。

果たして、結果は!?

こうやって実際に本物の何かを作って試行錯誤実験するのは教育的にはとても良いと思います。ここでプラスチックの卵を使ったのであれば、割れることはなく学びに繋がりません。本物の卵の殻の繊細さや割れやすさは経験しないと分からないものです。

しかし、日本人からすると食べ物を遊びに使ったり、無駄にするのは抵抗があります。海外の幼児教育のサイトを見ていると、パスタをアートやネックレスに使う工作や、シリアルを数字のカウントに使う活動が紹介されています。

インタナショナルスクールで働いていた時に、やはりアメリカ人の先生達からは、「こんな形のパスタ使いたいんだけど、日本にある?」とか食べ物を使う活動を提案されることが多々ありました。そんな時、日本人の先生が「私達、敗戦国だから食べ物を使うの抵抗あるね」とボソッと私にだけ言いました。

私は妙に納得してだからか!と思いました。日本人は「食べ物を粗末にしない」という文化や習慣以上に、飢餓を経験してます。私の父は戦前生まれで、今だに食べるものがなくてひもじい思いをした経験をよく話します。幼くて戦争の記憶はなくても、いつもいつもお腹を空かせてた経験の苦しさは当事者ではないと分からないものがあると思います。

世代がどんどん若くなるにつれて、飽食の時代に慣れて、食べ物を他のもの使う抵抗感は薄れていくかもしれません。

けれど、私はまだまだ抵抗感を持って、子ども達と関わっていきたいなと思います。

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