Weather どんなレッスンしてる?

英語

先週の英語レッスンのテーマは「Weather🌤️🌈🌪️天気」でした。

レッスン内容 〜Weather〜

この日はテーマは天気なので、いつもレッスン冒頭で行う天気の読み合わせはしませんでした。その時に天気のカードをホワイトボードには貼らずに「Oh, no! I forgot the weather cards!」とひと芝居しました。子ども達の顔を見ると、さっと目線をそらす子🧑🏻、なぜかニコニコしている子👦🏻、「大丈夫!分かるよ、今日の天気。It’s partly cloudy.」と言う子👧🏻も。ありがたいことに「えー!忘れたの?!」と言う子は一人もいませんでした。

テーマ学習の時間になり、いつものように今日のテーマは何かを子ども達に聞くと、ある子🧑🏻が「今日は天気のカードがなかったら天気かな。」と一言。小芝居をした後なので、見抜かれててなんとも恥ずかしいやらなんやら…笑 こども達の方が一枚も二枚もうわ手です。

天気の言葉を学びます。sunny☀️, cloudy☁️, rainy☔️, snowy❄️, windy🌬️, lighting⚡️, stormy⛈️, hurricane, drought, flood, blizzard, tornado🌪️

青字は普段のレッスンでみんなで読み合わせしている天気です。春はwindy🌬️ 夏・秋はstormy⛈️, 冬はsnowy❄️を入れ替えています。
赤字は今回のテーマで新しく学んだ天気です。

天気の組み合わせで下記のようになることを説明します。

  • rainy☔️ + windy🌬️ + lighting⚡️ = stormy⛈️ 嵐
  • snowy ❄️+ windy🌬️ = blizzard 吹雪
  • sunny☀️がずっと続くと…drought 干ばつ
  • rainy☔️がずっと続くと…flood 洪水

干ばつや洪水と言っても難しいですが、畑に例えると子ども達も状況がよく分かるようでした。「晴れの日がずっと続くと…?」「土が割れちゃう!」「お水がなくてトマトが枯れちゃう!」などなど。

次に実際の音源を聞いて、どの天気かを当ててもらいました。

  • rainy☔️:雨がザァザァと降る音です。分かりやすいです。
  • lighting⚡️:雷がゴロゴロなる音です。これも分かりやすいですが、怖がる子もいるのでさらっと次へ。stormyとの違いは雨音が聞こえないことです。
  • windy🌬️:ヒューヒューと風がなる音です。吹雪と迷います。
  • blizzard:ヒュルヒュル〜と風と寒そうな雰囲気が伝わる音です。ポイントは寒さを感じとるかどうか!
  • sunny☀️:これは鳥のさえずり🕊️が聞こえる音です。難問です!
  • snowy❄️:雪がシンシンと降る音は伝わりにくいですね。今回は雪の上をブーツでギュギュッと歩くような音源を使いました。これも難問です!

「あ!分かった!」と言ったり「どっちかな…。」と音源を慎重に聞く子ども達の姿がありました。

sunnyの鳥のさえずりが聞こえる音を聞いた時にsunnydroughtを迷っている子がいました。なので「Do you think you can hear the birds chirping in drought?」と聞きました。通常は徐々にシンプルな文に分解し、ゆっくり話したり、ジェスチャーも加えたりと段階を踏んで話すようにしています。この時はどのようにシンプルに言い直そうかなと考えているタイミングで、その子のお兄ちゃんが「砂漠みたいなところで鳥が鳴いているか?」とすぐ弟に訳してくれました。

そのお兄ちゃんは「俺、全然英語分かんね〜!」と弟と一緒に通い始めてくれた子。英語を話すことに恥じらいがあり、いつも端っこに座り、講師に指名されないようにちょっと一歩下がったところから友達の様子を見ているような子でした。そんな子がいつの間にか真ん中に座ることが多くなり、久しぶりにレッスンに来た友達が分からないことを訳してあげたりすることが多くなりました。今回も英語の一字一句理解したわけでないと思います。hear, birds, droughtの知っている単語を聞き取り、会話の流れから「こんなことを聞いているのかな?」と推測したのだと思います。頭で考えるよりも先に感覚で英語を理解することができるようになってきているのだと思います。その子の成長に驚いたのと同時にとても嬉しい一件でした。

次に竜巻実験🌪️をしました。

《材料》
・ペットボトル 2本
・テープ
・スパンコール
・食用色素 青
・水(ペットボトルの1本分)

これを中央のテープを貼ったところをぐっと握り、ひっくり返して上のボトルを回します。すると竜巻🌪️のような渦巻きが出来ます。

これを英語で「Plastic bottles, water…」などと材料工程を説明しながら作っていきます。対面レッスンでは水が漏れてしまう場合を考慮して食用色素が使用せず、オンラインレッスンでは水の動きが見えやすいように使用しました。

中に入れたスパンコールは葉っぱ🍃、🌸、⭐️を使いました。もちろんスパンコールはなくても大丈夫です。実際に竜巻🌪️が起こると草花🍃🌸が巻き込まれて飛ばされてしまうのでそのことも説明しました。

ペットボトルを回すときは前週の英語レッスンで学んだ「Spin, spin, spin!」と言いながら回しました。講師がペットボトルの回し方の例を見せた後は子ども達に一人ずつペットボトルを回してもらい、間近で竜巻🌪️が見れるようにしました。Aちゃんは「一瞬で終わっちゃうのが嫌だっ💢」と怒っていました。確かに、この竜巻🌪️は一瞬で儚く消えてしまうんです。だからこそ何回もついつい何回も実験をしてしまいます!大きい竜巻🌪️ができたりするととっても嬉しいんです!ついつい、大人も夢中でペットボトルを回してしまいます。

今回は500MLのペットボトルを使いましたが、色んな大きさのペットボトルで作ってみるのも楽しいと思います。

最後にこの絵本を読みました。この絵本は『Worm Weather』というタイトルの絵本でworm🪱とはミミズのこと。wormとwarmの音をかけています。『あったかい天気』にかけた『ミミズ天気』という絵本です。内容はオノマトペの絵本で言葉の響きリズムがとても楽しい絵本です。


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