こども英語教室のレッスンで行った、カラフルで美しい「虹のタワー」実験の作り方をご紹介!成功すると、まるで魔法のような鮮やかな層が生まれ、思わず見惚れてしまうこと間違いなし!
Rainbow Towerの作り方
このとても綺麗な層になっている「Rainbow Tower」を作ります🌈

《Rainbow Towerの作り方》
材料:食用色素(赤・黄・青)、透明カップ6個、細長いガラス瓶2個、スポイト6つ、折り紙(白)、塩(砂糖でも可)

1. 食用色素の粉を入れて、まず色の三原色を作ってから混色します。


2. 赤、橙、黄、緑、青、紫の色水を作ります。

3. 全ての色を細いガラス瓶に入れ、何色になるか確認します。(この画像の色は食用色素の濃度の関係で緑っぽいですが、色は混ぜれば混ざるほど暗くなり黒に近づきます。)

4. 白の折り紙を小さく破いてもらいます。

5. それぞれのカップに塩をスプーンで計りながら入れていきます。濃度を変えるのがポイントです。塩が溶けるまでよくかき混ぜます。子どもたちには「One spoon, two spoons」と分かりやすく伝えていきます。

6. 塩分濃度が一番濃い紫🟪から順に色水を入れます。紫🟪の色水を入れたら、その上に破いた折り紙をのせ、青🟦から赤🟥の色水を入れます。スポイトを使い、折り紙の上に静かに垂らすように入れていきます。


7. ポイントはゆっくり静かにです。子どもたちには「Slowly and gently」と声を掛けながらスポイトで色水を入れてもらいます。そして最後に虹色の層になったガラス瓶と全ての色を混色したガラス瓶と見比べて、「なぜ、色が混色せず、虹色の層ができたか」をみんなで考えます。


大人でも失敗します!笑
この実験は、塩分濃度を変えることによって水の密度が変化し、密度の違いを利用して虹のタワーを作ることができます。
異なる密度の水は勢いよく入れると対流して混ざってしまいます。折り紙を上にスポイトで色水を垂らすことによって衝撃を抑えることができます。ポイントは「ゆっくり、優しく」水を入れることです。
この動画が一番分かりやすかったです。
この実験はさまざまなやり方がYOUTUBEにアップされています。水の注ぎ方はガラス瓶をつたわせたり、スプーンの背を使ったり、様々な方法があります。ですが、慎重に作業をしても失敗してしまったこともありました。色々試した結果、「スポイト✖️折り紙」の組み合わせが、子どもたちにも簡単で成功確率が高いと思います。
またこの実験は砂糖でもできるようです。食用色素ではなく絵の具でもできます。
綺麗な虹色の層ができ上がるととっても綺麗です。子どもたちは「持って帰りたい!」「綺麗…。」と見入っていました。
お家にある材料でできる実験なので、ぜひ試してみてください!

コメント