I Can Smell どんなレッスンしてる?

英語

今週の英語レッスンのテーマは「五感:嗅覚👃🏻」でした。

5週に渡って五感を学ぶ4週目になります。

レッスン内容 〜 I Can Smell 〜

どの動作をするとニオイが分かるか、子どもたちに聞いてみます。レッスンで読む本でsniffと言う単語が沢山出てくるので、sniff≒smellということに気付いて欲しいねらいがあります。sneezeは鼻と関係することだし、singは同じSから始まる単語だし、少しひっかけ問題にしました。

これは意外に盛り上がったクイズです。人間🧒🏼、犬🐕、ゾウ🐘、ハチ🐝の中で鼻が良い順位を決めてもらいました。「ハチは花のニオイが分かるから鼻がいいんだじゃないかな」と理由を考えながら答えを出していました。レッスンでは英語そのものだけを学ぶ場にしないようにしています。テーマそのものが何かの学びになるように心掛けています

このクイズの答えは1位はゾウ、2位は犬、3位は人間、圏外で蜂です。オンラインレッスンでも、対面レッスンでも全員が1位を犬だと予想しました、1人を除いては・・・。対面レッスンでは4人の中で1人だけ、初めて参加したお子さんがいました。その子は他の子と比べても一番年下。このクイズは1人ずつ前に出てカードを並べ替えてもらったのですが、その子は初めてのレッスンで恥ずかしくて前に出たくないとのこと。なのでこっそり「何が1位だと思う?」と聞いたら「ゾウ」との答え!他の子どもたちがみんな答え終わったあと、正解を発表し「え〜!」とびっくりする子どもたちに、1人だけ正解者がいることを伝えると「すごーい!」「何でゾウだって分かったの?」と年上の友達から一気に尊敬の眼差しと質問攻めにあってさらに恥ずかしそうにしていました。笑

good/badの下にそれぞれのカードを「An apple smells good.」「A rotten apple smells bad.」とどちらに該当するか考えて言う練習をしました。aやanなどの冠詞は特に子どもたちには教えません。apple, smell, goodが大体言えていればOKと思っています。ただ、講師が話す時は冠詞を入れて話します。👩🏻‍🏫「An apple smells good.」👧🏻「Apple smell is good.」と言う具合です。smellssmell isと言い直す子どもいます。子どもは何かとisをフレーズの中に入れがちです。このような時は「isは入れないよ」などと直接的なことは言いません。フレーズを短く分けていき「スメルズ」を強調して言い、リピートしてもらいます。

子どもの発達や年齢に合わせて、no smellも追加しました。spoonplateがそれに該当します。

対面レッスンでは、瓶の中に、ラベンダー、コーヒー、酢、カレー粉を入れてそれぞれが何のにおいか当ててもらいました。子どもたちに見えるようにこの瓶を置いておいたので、レッスン前から「それいつやるの?」と楽しみにしているようでした。「Do you like the smell?」「Good smell? Or bad smell?」「Do you smell something spicy?」などとそれぞれの子どもの習熟度に合わせて質問していきます。同じ教材を用いた同じ時間のレッスンですが、それぞれのレベルに合った質問をしたり、個々が答えられるようにしています。

次に週に数回レッスンをしている子どもにはさらにニオイについて深掘りをして学びました。ニオイは良いニオイと悪いニオイだけではないよね?と言う話をしたら「酸っぱいとか色々ある」との発言があったので、沢山のニオイの言葉を学びました。上記のアクティビティーで「Apple smell is good.」と言っていた子が「Fire smells smoky.」とバッチリ「スメルズ」と言うようになっていました👍

さて、次はいよいよ五感の最後のテーマ I Can Tasteです。オンライン、対面レッスンともに実際に何かを食べるアクティビティーは出来ないですが、hands-onな学びになるように工夫してレッスンしたいと思います🖐🏻🖐🏼🖐🏽

コメント

タイトルとURLをコピーしました