絵本

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The Sense of Wonder

『The Sense of Wonder センス・オブ・ワンダー』の筆者レイチェル・カーソンはセンス・オブ・ワンダーとは神秘や不思議さに目を見はる感性だと言っています。子どもの頃に経験したこの感性は、やがて大人になっても解毒剤となるとのことです。
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静けさの中で

絵本の賞を受賞している本、『OWL MOON 月夜のみみずく』は寒い冬、雪が降った夜に読んでほしい本です。お父さんと女の子が森の中にみみずくを探しに行く話です。自然に畏敬の念を感じさせてくれる美しい絵本です。
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From the Window

今日はクリスマス絵本第三弾として『まどから おくりもの』を紹介したいと思います。有名な絵本作家の五味太郎さんの作品です。仕掛け絵本なので、お子さんと楽しみながら読み進めてくださいね♪
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friends

今日の本は友達の本です。『Yo! Yes? やあ、ともだち!』陽気な男の子と内気な男の子が出会い、短い会話を繰り広げながら最後は友達になる話です。シンプルだけどとても奥が深い話です。
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風邪をひいたそんな時は・・・

風邪を引いてしまった時に読みたい本です。『A Sick Day for Amos McGee エイモスさんが かぜを ひくと』はご夫婦で作られた優しさに溢れる絵本です。風邪で弱った心と体をじんわりとあたためてくれる本です。
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the secret

クリスマス本第二弾に紹介する本は『How Santa Really Works だれも知らないサンタの秘密』です。この本はサンタ図鑑のようなもの、子ども達のあらゆる疑問や質問に、図解と共に詳細に解き明かしてくれます。そこには大人も驚愕する巨大組織がありました。
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どんどこ どんどこ

ももんちゃんシリーズの『どんどこ ももんちゃん』の本で、ももんちゃんはどんどこどんどこ 急いでいます。ももんちゃんが向かった先は・・・?
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どんなひと?

クリスマスに向けてぜひ読んで欲しいのが『さむがりやのサンタ』です。ちょっと不機嫌なサンタさんがぶつくさ文句を言いながら、クリスマスの大仕事をします。そんな人間味溢れるサンタさんの姿になんだか共感してしまいます。
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おやすみなさい

bedtime story(寝る前に読む本)にぴったりな本を紹介します。静けさを表現する落ち着いた絵と韻を踏んだ文章は心地良く耳に響きます。読み聞かせしている大人の方が眠くなってしまいます。
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その世界の入口

絵本が導いてくれるファンタジーの世界。超ロングセラー『WHERE THE WILD THINGS ARE かいじゅうたちの いるところ』は世界中の子どもの心を惹きつけてやみません。童心にかえり、ワクワク、ドキドキな体験をこの本としてみてください。
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